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2018年9月 4日 (火)

自然災害 本田圭佑の言葉

台風21号が接近しているとのことで、学校などが相次いで休校になっています。
どういう進路を取るのか正確に予測するのは不可能で、それ故、過剰な対応になってしまう可能性は十分あるわけですが、それでも早めの安全策をとる時代になっています。おそらくそれにより、けが人が出なくて済んだりすることもあると思います。しかしそれと同時に有形無形で失っているものも大きい。
世の中がリスクを徹底的に避ける(時には思考停止しているのではないかと思うこともあります)方向へと舵を切ることが普通になってきていて、そういう時代に、成功するかどうかわからない研究者を目指すことは一般のメンタリティとして益々難しくなるような気がします。
別に研究者に限らず、ある程度のリスクを取っても自分のやりたいことの実現を目指そうという若者は減っていくのかな、と思います。
そういう時代の中で、それでも僕はできるだけ自分で考えて決断していく方を選んでいきたいです(何も、反社会的な行動を取ろうというわけではないのですが)。
本田圭佑氏の記事がでていましたが、こういう記事を読んで、どう考え、どう実行するかは自分次第だと思います。
(追記 12時頃)
その後、もの凄い風雨になっています。休校などにして正解だったと思います。
これは危険!!
ということで、患者さんが無事に帰ることができるようにいつもよりも外来はピッチをあげて診察し、12時前に終了させました。

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