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2018年6月17日 (日)

自分で判断し、責任を取る

自分で判断して、それの責任を取る機会をどれだけたくさん持てるかがとても大切だと最近よく思います。
そしてたくさん失敗して、その失敗から学んでいくことがさらに大切です。
周りの人を見ていて思うのは、自己判断をする事が習慣化していなく、それ故思い切ったチャレンジをしたりできないということです。
くだらない一例ですが、僕がマラソンや、特に長距離のトレイルランニングや登山が好きなのは、長ければ40時間という時間をどうすれば最大限に自身の能力を発揮できるかをずっと考え続けないといけないからなのかな、と思ったりしています。
それくらい自分の判断がどういう結果を生み出すのかを一つ一つ瞬時に決定していくことが、失敗すると時にもの凄い肉体的ダメージとして降りかかってきます。ゴルフも面白いと思っていますが、失敗してもスコアが悪くなるだけで、それが自分としては何か物足りないです。
仕事でも同じで、毎日同じ事だけずっとやっていけば良いのは、一件楽かも知れませんが、それは僕の性に合わない訳で、何か面白そうな事を自分で見つけて行きたい。
ということで、これはうちの医局員にも自己判断できる人間になって欲しいという思いが強くなっています。
それ故、初期の数年はこちらの意向を丁寧に伝えて行きますが、中堅のスタッフクラスになったら、こちらからは機会だけ与えて、それをどうするかは本人に任せるようにしています。
そういう機会を拒否する人もいたりしますが、それはそれで僕はいいと思っています。ただ、そういう人には今後そういう機会が回ってくることは減るんじゃないでしょうか?それは僕だけの判断による問題ではなく、そういう態度の人には多くの人が仕事などを頼まなくなるのは必然的なのではないかということです。
僕はこれまでいろいろな仕事の機会を多くの方に与えてもらって、それを楽しんでやってきた気がします。そういう性格で良かったと思っています。

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