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2018年6月 2日 (土)

学会参加のルーティーン ポスター中心

僕にとって学会での一番の楽しみは、人に会うことでもなく、実は、ポスターを眺めることです。
今年の日本皮膚科学会総会は数百のポスターがありましたが、半日かけて一通り全部見ました。皮膚科系の学会では、
1. まず臨床写真を見る(タイトルはみない)
2. どんな疾患か?このポスターで何を言おうとしているのかを想像してみる。
そこですぐわかってしまったり、興味の対象でなければ次のポスターへ。
ここまで5秒以内
3. 臨床が良くわからなかった場合は、病理などをみて、どんな疾患か?等をもう少し考える。
4. そのあと、診断名をみたり、タイトルを見たりして、このポスターのメッセージを読み取ります
こんな作業を延々数百回繰り返すわけですが、頭が最後の方は白んでくるくらい疲れます。
でも、そういう見方をしないと、能動的にポスターをみることができません。
セミナー、シンポジウムなどを聞きに行くよりもよほど効率良く多くの事を吸収することができると僕は思っています。

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