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2018年6月 1日 (金)

是枝監督 「内向き日本に危機感」

また日経の記事です。
これはお金を払ってでも読むべき。
僕のブログにアクセスしてくれる人の何割くらいが日経のwebの会員なのかわからないので、申し訳ないのですが、是枝さんが映画に対して感じている思いと、僕の医学・基礎研究について感じている思いは全く同じです。
海外に出てみないとこれはなかなかわからないと思います。
もちろん留学できればベストだけど、それがかなわないのであれば、毎年国際学会に参加したり、旅行に行ったりするだけでも構わないです。
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 日本は「映画を文化としてとらえる素地が欠けている」
 
 

 映画にはビジネスや芸能など色々な要素がわい雑に入り込んでいて、だからこそ面白い。でも欧州の映画祭で向こうの映画人と話していて感じる映画の豊かさを、日本で感じるのは難しい。日本に帰ると、カンヌをワイドショーのネタとしてしか考えていない人がいますよね……。映画を語る言葉が成熟していない。

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ノーベル賞とかと同じですよね。是枝さんの今後の海外での活躍に大いに期待すると同時に、もっと自分も世界と繋がっていきたいと思っています。

最近の大学は、海外出張が多かったりすると、かるく嫌みを言われたりすることもあるのですが、そのご意見ももちろん承知しつつ、それでも、何が本当に日本のサイエンスの発展にとって重要なのか、長いスパンで考えて見て、自分が正しいと思ったことは、貫いていきたいと思います。

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