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2018年5月 7日 (月)

日本の科学技術 「競争力低下」8割 若手研究者調査 ニッポンの革新力

日経のこの記事を受けて、久しぶりに柳田先生がコメントされています。
救いなのは、このままではまずい、という意識をそれなりにもてていることでしょうか。
でもいま大きな損失が続いている中で、ほぼ無策に等しいのは後々ずしりと響いてくるはずで、それを多くの人がわかっていながらどうすることもできない。

繰り返しになりますが、そんな中僕にできることは、自身の研究室をできるだけ良い環境にすることくらいです。そして、柳田先生が述べられているように、ダメなときは自分でけじめをつける覚悟くらいは必要です。
なんのために研究をしているのか、それが見えてこない人が増えてきているように思います。
教室主催者としての悩みは、できるだけ多くの人に研究の機会を与えることか、それとも本当に素質があると思える人にのみチャンスを与えてそこに多くのエフォートを注ぐか。。。僕は前者を取ってきましたが、獲得できている研究費が減れば必然的に後者を選択しなければならなくなります。そういう時代もいずれ来る可能性が高いです。

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