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2018年5月20日 (日)

IID2018 in Orlando 1

最近は全然upできてなくてすみません。
研究費の申請書づくりにおわれていたのと、International Investigative Dermatology (IID)
が始まってからはずっとばたばたしていました。毎日睡眠時間が3-4時間でしたが、ようやく無事に終了しました。
5年後は東京での開催になりますので、ホストとなる日本研究皮膚科学会による素晴らしい会の開催を目指したいと思っています。
それに向けていろいろなイベントにも積極的に参加しました。
時に大失態もおかしたりしましたが、これが5年後にはないようにしないといけないです。
それに、もっと英語力もつけておかないとまずい。自身の問題が山積みです。

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IEC主催のアトピー性皮膚炎のシンポジウムの講演者と一緒に。
立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
長い間アトピー性皮膚炎の研究をしてきましたが、ここ数年で一気に新薬の開発が活発になり、僕もいろいろと引っ張り回されています。
世界的には長い間それほど注目されている疾患ではなかったのですが、世界のメガファーマが目をつけ始めてからはもの凄い変化です。
メラノーマの化学療法も同様の状況です。

ここまで海外の企業などが熱を上げている状況を考えると、それはすなわち、アトピー性皮膚炎の治療はあと5年ほどで概ね克服できてしまう時代が近づいていることを意味しているとも言えます。

僕としては、発症機序でやり残した課題がいくつかあるのでそれは続けるとして、違う標的を見つける必要があると思っています。
なぜなら皮膚科領域にはいい治療がない疾患がまだ他にたくさんあるからです。

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