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2018年4月26日 (木)

日本リウマチ学会

順天堂大の田村先生、聖路加病院の岸本先生にお招きいただき、日本リウマチ学会に参加してきました。
疾患対象としては、かなり限定されているにも関わらず、約4日に亘ってプログラムがびっしりつまっていて驚かされます。
そういう意味では、皮膚科って対象疾患が多いので、一つ一つの疾患に対して注力できるエネルギーがかなりうすまってしまいがちかも、と反省しました。

もうひとつ、海外の演者を多く招待し、英語のセッションがおおかったことにも感銘を受けました。
皮膚科は日本皮膚科学会総会と研究皮膚科学会総会が僕の中での柱の会になるのですが、前者はほぼ100%日本語、そして後者が完全に英語、という感じで真っ二つに分かれてしまっています。前者においてはこれから英語のセッションを増やす試みがなされていきますのでもう少し国際的な色が出てくることかと思います。

日本皮膚科学会総会のプログラムはこれまで3日だったものを4日に拡張する計画が進んでいます。一部では、地方大学ではそんな長い期間に参加することはできず、地方を無視している、というような声が聞こえてきますが、それはむしろ逆で、4日のうち、2日でも出てもらえればしっかり勉強になるような内容と、ある程度参加者層に応じて日々のプログラムの内容を変えています。従って、より多くの人が参加できるための改革を目指していることを理解していただきたいと思っています。

本当はリウマチ学会の知り合いのメンバーと少し親睦を深めたりしようかとも思っていましたが、パソコンの不調で仕事がはかどらなかったりして仕事も溜まって悶々としていましたので、とんぼ返りで大学に戻って仕事しています。

朝五時起きで東京に向かいましたので、今日はとりあえず日が変わらないうちには家に帰ろうと思います。最近時差ボケでほとんど寝られてないし。。。。

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