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2018年4月 6日 (金)

iPS研究 米は動き速く 米スタンフォード大教授 中内啓光氏

中内さんの記事

二つ納得。一つ目は、「日本の研究者は雑務が多く研究に集中しづらいと感じる。大学院の門戸を広げすぎ、本来入るべきではない人まで受け入れて教員の負担が増え成果は減っている。」

>後半の点については賛否両論あると思います。臨床医の立場からすると、良き臨床医を育てるには、研究に打ち込む時間がある程度はある方がいい、と僕は個人的に思っています。ですので、ケースバイケースなのだと思います。

二つ目は、「次に何が起きるかわからないのが科学だ。日本が重視するような国のロードマップはなじまない。科学者をよく理解しない行政官が科学政策を決めるのは無理がある。」

先日、某研究費の報告会で、僕らの研究がロードマップの進行よりも遅れていることで行政官に随分叩かれました(というか脅されました)。まったくなじまないです。研究者は行政官を喜ばせるために研究をしているわけではない。

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